くらしと文化・芸術・教養
イベント募集
| イベント名 | 要項・申込書 |
|---|---|
| 3/1 2024前期スポーツ・文化教室 | 詳しくはこちら |
事業案内
教室（場づくり）
障害のある方の社会参加や相互交流の機会を広げることを目的として、リハビリ・文化・芸術・生活・教養等をテーマにした教室を実施しています。
- サロン教室
対象：健康づくりやくらしの中の工夫を学びたい方
内容：健康サロン、油絵サロン、園芸サロン、パソコンサロン、リハビリクッキング等 - 体験教室
対象：自分にあった活動を見つけたい方・体験したい方
内容：ICTとeスポーツ体験、手芸体験、木工体験等
同好会・地域活動支援
文化、芸術、教養等の活動に関するご相談に応じ、当福祉センター等が実施しているプログラムの情報提供や、福祉センター教室参加後、継続した活動を希望する方々で運営する同好会支援を実施しています。
芸術活動支援
福祉センター教室や障害福祉サービス事業所等での活動の成果を発表する機会を広げるための支援を実施しています。
- リハビリセンター内での作品発表の場の提供
福祉センターロビー展（団体または個人対象）、私のとっておきの作品展（個人対象） - 県内外のコンテスト等の情報提供、応募とりまとめ等の協力
障害者による書道・写真全国コンテスト（公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会主催）等
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発達障害者居場所
発達障害の診断のある方等を対象として、自由に集え仲間づくりや交流、安心して過ごせる居場所づくりを実施しています。
※ご相談等は、所属機関もしくは支援機関からのお電話等にてお受けしております。
- 16歳以上の居場所「虹の会」
巡り会：活動する回（第2土曜日）と、つなガルー：しゃべる回（第4土曜日）を実施しています。忘年会や男子会女子会などのプログラムもあります。 - 中高生の居場所「ゆったりカフェ」
「アニメ」をテーマに、大学生ボランティアも交えて話をしたり聞いたり、集団場面や友達とのコミュニケーションが苦手と感じている方が参加し過ごしやすい場づくりを実施しています。 - 居場所情報交換会、拠点づくり
県内で居場所事業を行っている支援機関とのネットワークづくり、また居場所モデル事業のノウハウを活かし身近な地域で参加できる拠点づくり支援にも取り組んでいます。