今までの説明会や面接時に多かった質問をまとめましたので、ご参考にしてください。
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- 各職種別に下記の方法により実施します。
看護師:性格特性検査・個人面接
医療技術職※1:性格特性検査・教養試験・個人面接
指導支援職※2:性格特性検査・教養試験・演習・個人面接
事務職:性格特性検査・教養試験・個人面接
※1/理学療法士、作業療法士、言語聴覚士ほか
※2/生活支援員、相談支援員、医療ソーシャルワーカー
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- 令和5年4月現在、482人在職しています。
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- 職種により異なりますが、毎年2,000円~19,500円昇給します。(昇格含む)
新卒者の基本給与モデルは、新卒者の基本給与モデルを参照してください。
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- 住居手当(上限27,000円)、通勤手当(上限30,700円)、福祉・介護職員処遇改善手当※生活支援員に支給(28,000円)、福祉・介護職員等ベースアップ等支援手当※生活支援員に支給(8,000円)、扶養手当、時間外手当、夜勤手当、職種手当、などがあります。
また、6月・12月に賞与(令和4年度実績4.40か月)が支給されます。
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- 前職歴は、看護職、医療技術職(PT・OT・ST等)については、その国家資格を必要とする仕事に就いていた期間につき、経験5年までは100%を経験年数として評価し、6年目以降は原則80%を評価します。
なお、45歳以上の採用者については原則一律70%を評価し、50歳以上の経験については評価しません。
指導支援職(生活支援員・保育士等)、事務職は、同職種については80%を評価し、異業種については評価しません。なお、45歳以上の採用者については原則一律70%を評価し、50歳以上の経験については評価しません。
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- 定年年齢は60歳です。定年後、引き続き勤務を希望される場合は、65歳まで再雇用職員として勤務できます。
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- 充実している育児支援制度を活用し、子育てをしている職員は数多くいます。
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- 当事業団の育児休業制度は、産後休暇に引き続き、子供が満3歳になるまで育児休業が取得可能です。育児休業取得率は100%です。
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- センター内に保育所が併設されています。満1歳から小学校就学前までのこどもをあずけることができます。(8:00から18:00。夜勤帯についても、必要があれば週1回24時間保育を実施します)
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- 年次有給休暇(年あたり20日)、産前・産後休暇(産前産後それぞれ8週間)、夏期休暇(5日)、病気休暇(90日)、生理休暇(2日間)、結婚休暇(7日間)、妊娠障害休暇(14日間)、妊娠中の通院休暇、妊娠中の通勤緩和措置、妊産婦の夜勤・超過勤務免除、出産補助休暇(3日間限度)、男性の育児参加特別休暇(5日間限度)、育児休業(3歳まで)、育児短時間勤務、看護休暇(最高10日間)、保育時間(3歳まで1日1時間上限)、介護休業(最高180日)、介護短時間勤務、介護短時間休暇(最高10日間)、リフレッシュ休暇、忌引休暇、ボランティア休暇などがあり、福利厚生制度が充実しています。