現在位置:病院Top > 外来診察日一覧 > リハビリテーション科 > 理学療法(PT)

リハビリテーション科  理学療法(PT)

当病院の理学療法の内容と特徴

理学療法士の写真現在、43名の理学療法士が業務に当たっています。この人数配置は県内屈指であり、患者様に対して一人の理学療法士がしっかり責任を持って関らせていただいております。
当病院のPTは、肢体不自由児や身体障害者の中枢神経障害に対して専門的理学療法が提供できる病院としての経験が豊富です。又、近年は骨関節術後のリハビリ・スポーツ障害のリハビリ・心臓大血管疾患のリハビリにも専門職員を配置し、多様な疾患や障害を持つ方のニーズに応じることが出来ています。

主な対象疾患とその治療について

(1)小児理学療法概要

対象疾患
脳性麻痺、染色体異常疾患、神経筋疾患、運動発達の遅れ など
治療概要
作業療法風景写真@子どもの障害に対する専門的な神経発達学的治療ボバース概念を基に行っています。
A乳児期から成人に至るまで、全ての年代で長期的に関わっています。
B重度障害から軽度障害まで、全ての状況に対応しています。
必要補装具への対応
子どもの身体の状態に合った装具・車椅子・座位保持装置等の補装具や福祉用具の作成を行っています。
環境
座位保持採寸の写真平成20年12月に新小児訓練室が完成し、明るく落ち着ける第1訓練室と機能的な個室2部屋を設けています。


(2)成人理学療法概要

対象疾患
脳卒中、脊髄損傷、パーキンソン、リウマチ、変形性関節症、人工関節手術等の術後リハビリ、スポーツ障害、五十肩や腰痛、慢性心疾患など。またポリオ、脳性麻痺等の二次障害の方にも対応します。
            治療概要
@治療は、すべて個人の身体状況に合わせ行っています。
A最大限の機能改善とともに長期的機能維持の指導を行っています。

片麻痺者の特徴の写真

早期より歩行訓練を中心に行うと、麻痺している部分の改善が不十分な場合があります。結果、不良な歩行となり転倒危険や、麻痺の無い部分の過剰使用により疲労痛など問題を引き起こすことがあります。

治療場面の写真

当センターPTの具体的治療場面
麻痺側の自発活動を高めていきながら、よりスムーズな安定した動作又機能的な動作の獲得を目指します。


B理学療法は、入院患者様については毎日、外来通院者様に対して、身体状態に応じた頻度にて治療を行っています。


このページのトップへ